梅津測量設計が取り組むSDGs

測量実習のある高校にて出前授業を実施し、土地家屋調査士の職業講話や実際の測量機械を使用した実習を通して高校生により仕事を身近に感じてもらう機会としています。

専門的に行い、より正確さを追及して技術の向上を目指し、日々切磋琢磨して仕事に取り組んでおります。地域の大学生主体のサッカーチームと連携して、選手などに測量の仕事に触れてもらうことで、若者の社会経験を養う取り組みを行っています。

土地の境界を明確にすることは、不動産取引が安全に行われるために不可欠であり、それにより近隣トラブルを未然に防ぎ、安心して住み続けられるよう誠実・正確に調査をしてまいります。

不動産登記申請での電子システム導入で紙資源をできるだけ減らすように努め、名刺のLIMEX素材化をして水資源の保護にも努めております。

不動産の正確な情報を調査し、不動産表示に関する登記情報を明確にすることで、だれでも正確な登記情報を得ることができる環境を創出してまいります。

さがみはらSDGsパートナーに登録をし、よりSDGsの運動に力をいれ、測量という仕事を通じて社会課題を解決し、社会そして地域に貢献をしていきたいと考えております。